ばっちの日常

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2019series1一塁手Sランク選手追加

 2019年6月4日17時の更新にて2019series1一塁手Sランク選手が追加されました。

 

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 一塁手のポジション自体が打撃のポジションになるので、後日の記事でも書きますが、あくまでエナジーに大量に余裕があれば手に入れてもいいのではないかとは思います。

 

 

・選手解説

 ・西武 山川穂高選手 ミートB73パワーA85走力D59 守備適正C 弾道 アーチスト ☆☆☆

 去年度48本塁打本塁打王、今年も現段階では23本塁打と独走気配です。もともと中村剛也選手みたいに技術でホームランを打つイメージではなく、純粋にパワーで持っていくタイプなので、弾道が今回よりアーチストになったのは意外でした。

 

 ・ソフトバンク 内川聖一選手 ミートB76パワーB71走力D59 守備適正B 弾道 高弾道 ☆☆☆

 近年は4番、引いてはスタメンも外れることが多く往年の打撃力も発揮できていません。相変わらずアベレージヒッター持ち。

 

 ・日本ハム 中田翔選手 ミートC68パワーB79走力C62 守備適正C 弾道 パワーヒッター ☆☆

 日本の4番(過去形) 

 中田選手がパワーAに行かないのも見栄えが良くないので、今シーズンも奮起していただきたいと思います。

  

 ・オリックス T-岡田選手 ミートC63パワーB77走力C61 守備適正D 弾道 パワーヒッター 

 ここ数年不振にあえいでいる現状で、2軍落ちも経験していています。2010年度本塁打王ということを忘れてはいけない。

 

 ・ロッテ 鈴木大地選手 ミートC69パワーB70走力C69 守備適正C 弾道 高弾道 

 遊撃手・二塁手三塁手で排出されていますが、今回は一塁手での登場。もちろん内野全ポジションもある程度守れ、打撃力も最低限あるためロッテ枠で入れても損はないと思います。

 

 

 ・楽天 銀次選手 ミートB72パワーC62走力C64 守備適正C 弾道 ラインドライブ 

 捕手・銀次が盗塁を刺したのが大きな話題として盛り上がりました。そのおかげか(?) 捕手適性もF付いています。バットに当てる技術はトップクラス。

 

 ・広島 松山竜平選手 ミートB78パワーB74走力C64 守備適正D 弾道 高弾道 ☆☆☆

  最近では、守備の不味さもあり一塁手バティスタ選手に譲り、控えに甘んじている状況です。が打撃に関してはまだまだ健在。

 個人的には代打の切り札にいると恐怖だと思います。

 

 

 ・ヤクルト 坂口智隆選手 ミートB79パワーC62走力B73守備適正D 弾道 低弾道 

 チーム事情で一塁を守ることが多くなっていますが、中堅手適性がBあるなどどちらかというと外野手向けの選手。今シーズンは不調ですが、なんとか最下位から巻き返すために調子を取り戻して欲しいですね。リアルタイム対戦で使うには程弾道だと厳しい。。

 

 ・巨人 岡本和真選手 ミートB76パワーA80走力C61 守備適正D 弾道 高弾道→パワーヒッター ☆☆☆☆

 交流戦初日(6/4)の試合でついに打順を4番から6番に下げられてしまいました。。

 研究されているとはいえ、この選手が調子を取り戻さなければ巨人はさらに厳しくなっていくのではと思います。

 

 DeNA ロペス選手 ミートB78パワーA81走力C61 守備適正B 弾道 パワーヒッター ☆☆☆☆

 つい最近連続無失策記録が途切れてしまいましたが、それでも守備の安定感は健在です。No.1現役一塁手は山川選手に譲りますが、まだまだ頼れる助っ人。
 
 

 

 ・中日 ビシエド選手 ミートA83パワーA80走力C63 守備適正D 弾道 高弾道→パワーヒッター ☆☆☆

  去年まさかこの選手が首位打者最多安打のタイトルをとるとは思いませんでした。の特殊能力をつけることで弾道は高弾道からパワーヒッターに変化します。ミート・パワーAは強力。

 

 ・阪神 ナバーロ選手 ミートB70パワーC64走力D58 守備適正C 弾道 中弾道 

 最近は新外国人のマルテ選手に譲っており、この選手は果たして出場しているのだろうかというくらい陰が薄い。

 

 

 

 

 ・評価まとめ

 

☆☆☆☆☆ なし

☆☆☆☆ 山川穂高・ロペス・ビシエド・岡本和真

☆☆☆ 内川聖一中田翔松山竜平

☆☆ T-岡田・銀次・鈴木大地坂口智隆・ナバーロ

☆ なし