柳田悠岐選手プロスピAでの能力推移

今回は現在NPBの顔である柳田悠岐選手のプロスピAでの能力推移を書いていきたいと思います。

柳田選手といえば『フルスイング』がまず思い出されますが、2度の首位打者も獲得するなど、日本最強バッターと言われても過言ではないと思います。

ちなみに過去の柳田悠岐選手についての記事はこちら。

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 能力推移（守備適正は全てセンターで書いています。）

・2015

　・通常版　スピリッツ2000 弾道ラインドライブ 守備適正C60 ミートA85 パワーA80 走力B79

　・B9　スピリッツ2100 弾道ラインドライブ 守備適正C60 ミートA86 パワーA81 走力A80

　2015年に関してはトリプルスリーと首位打者を獲得した年で、弾道が高いホームランを打つというよりも、弾丸ライナーで両方向にホームランを打ち分ける印象だったと思います。

　ちなみにこの年の成績は、

　 打率.363 HR34本 99打点 32盗塁 出塁率.469

　タイトル:首位打者、最高出塁率、ベストナイン、シーズンMVP、ベストナイン、ゴールデングラブ賞

・2016

　・series1　スピリッツ2200 弾道アーチスト 守備適正C63 ミートA87 パワーA84 走力A80

　・series2　スピリッツ2300 弾道アーチスト 守備適正C62ミートA82パワー A82 走力A80

　・B9　スピリッツ2400 弾道アーチスト 守備適正C62ミートA83パワー A83 走力A80

　この年は前年の活躍から各球団から徹底マークされて成績が落ちています。といっても十分な成績だと思います。

　打率.306 HR18本 73打点 23盗塁 出塁率.426

　タイトル:最高出塁率、ベストナイン

・2017

　・series1　スピリッツ2500 弾道アーチスト 守備適正C60 ミートA80 パワーA81 走力A80

　・セレクション　スピリッツ2600 弾道アーチスト 守備適正C60 ミートA81 パワーA82 走力A81

　・series2　スピリッツ2600 弾道アーチスト 守備適正C60 ミートA84 パワーA83 走力A80

　・特別版・B9　スピリッツ2700 弾道アーチスト 守備適正C60 ミートA85 パワーA84 走力A81

　この年は3割30本を達成するものの、終盤で離脱して99打点止まり。盗塁に関してもケガの防止のためか企画数が減っています。

　この年は

　打率.310 HR31本 99打点 14盗塁 出塁率.426

　タイトル:最高出塁率、ベストナイン、ゴールデングラブ賞

・2018

　・series1　スピリッツ2800 弾道アーチスト 守備適正D57ミートA82 パワーA83 走力A80

　・セレクション　スピリッツ2900 弾道アーチスト 守備適正D57 ミートA84 パワーA84 走力A81

　・series2.特別版 　スピリッツ2900 弾道アーチスト 守備適正D59 ミートA85 パワーA84 走力A81

　・B9　スピリッツ3000 弾道アーチスト 守備適正D59 ミートA86 パワーA85 走力A82

　この年はベテラン勢の不調もあって主に4番の打順を打っています。この年は打撃に関してはキャリアハイの成績ではないでしょうか。2度目の首位打者も獲得、優勝を逃していなければ間違いなくMVPも取っていたのでないかと思います。

　この年は

　打率.352 HR36本 102打点 21盗塁 出塁率.431

　タイトル:首位打者、最高出塁率、ベストナイン、ゴールデングラブ賞

・2019

　・series1　スピリッツ3100 弾道アーチスト 守備適正C60ミートA85 パワーA84 走力A80

　・エキサイティングプレイヤー　スピリッツ3100 弾道アーチスト 守備適正C60ミートA86 パワーA85 走力A81

　5月に肉離れによる離脱で復帰は交流戦以降になるのではという報道があるため2019年度の排出は難しくなってくるのではないかと思います。

・今自分が使っているシリーズ

　今自分が使っているものは2019series2に背景を2018セレクションにして称号で同地にしています。

　実際に柳田選手を通常版で狙うとするとガチャでは『ドラフトガチャ』になってしまうので

　・セレクション、アニバーサリー

　・自チームミキサー・記念福袋ガチャ

で狙うのが懸命なのかなと思います。