打てるショート問題
突然ですが野球の守備の要といえば捕手と遊撃手だと思います。
しかし、守備が大事とは言え、ある程度打てる選手がプロスピAのリアルタイム対戦でも必要になってくるのではないでしょうか?
というわけで今回はある程度守れて、打力のあるオススメの遊撃手をピックアップしていきたいと思います。
・2019series1(スピリッツ3100)
・坂本勇人選手 ミートA83 パワーB76 走力B75 守備適正A 弾道 高弾道
現役No.1ショート、現時点でも本塁打19本とセリーグの本塁打王争いを独走しています。2016年に首位打者を獲得以降まだまだ進化しているので能力の伸びも期待できるのではないかと思います。現役選手なのでAランク選手も排出されているので限界突破もしやすく、毎series排出されます。
個人的には替えのきかない選手なので優先して狙っておきたい。
・中島裕之選手(TS) ミートB79パワーB75 走力B74 守備適正C 弾道 アーチスト
個人的な愛称は「サムライ広角打法」
イメージでは弾道は高弾道ですが、アーチストは打ちやすいのでここもオススメになってきます。守備範囲はこの頃からお察し。
・鳥谷敬選手(TS) ミートB78パワーB75 走力B75 守備適正B 弾道 ラインドライブ
打撃能力も十分に高いのですが、守備裏ステータスといわれる捕球・スローイング・肩力がずば抜けて高いのでどちらかというと高レベルなバランス型といった印象。
・2018series2(通常・OB選手はスピリッツは2900、ベストナイン・侍選手はスピリッツは3000)
・野村謙二郎選手(OB) ミートB79パワーB79 走力B79 守備適正B 弾道 高弾道
トリプルスリー(3割・30本塁打・30盗塁)達成者。全同値のためコンボは出しやすいと思います。
・シーツ選手(OB) ミートB79パワーB75 走力C62 守備適正B 弾道 中弾道
まさかの外国人が登場です。というのもメジャーの事情もありなかなかセンターラインを守れる外国人選手がNPBにきにくいと思います。
それでも平均以上に守れてアベレージ寄りで打てるので重宝するのではないかと思います。
・茂木栄五郎選手 ミートB78パワーB77 走力B75 守備適正B 弾道 高弾道
ここで現役選手登場です。 2019年seriesでも排出されていますが、一番能力が高いく打ちやすい年度なのでここでの紹介です。
最近ではサードを守る機会も多いですが、体調面も含めて長くプレイをして欲しいです。
・2018series1(スピリッツ2800)
・松井稼頭央選手(TS) ミートA83パワーA81 走力A85 守備適正B 弾道 高弾道→パワーヒッター
トリプルスリー達成者、打撃に加えて走力もあるので能力だけで見れば、No.1ではないかと思います。
今年も排出を期待していたのですが、西武では同じ遊撃手に第一弾で中島裕之選手が登場しているので、松井稼頭央選手が出る可能性は低いのではないかと思います。
・池山隆寛選手(TS) ミートB75パワーA80 走力B73 守備適正B 弾道 アーチスト(シルエット)
貴重な遊撃手・アーチスト
自分自身で引いて使っていたのですが、非常に打ちやすかったことを覚えています。
こちらはシルエット選手になっているためにスピリッツ解放ができないことが最大の弱点。
・2017series2(通常・OB選手はスピリッツは2600、ベストナイン・侍選手はスピリッツは2700)
・宇野勝選手(TS) ミートC69パワーA83 走力C65 守備適正C 弾道 アーチスト
守備が上手い選手だと思っていますが、内野フライをヘディングした映像を珍プレイ好プレイで見た方が多いのではないでしょうか。
遊撃手で41本打てるのはさすがの一言。
2017年series1以前の選手に関しては、特殊能力が2つのため省略します。
現状ではスピリッツ面も含めれば坂本勇人選手の一強ではないかと思います。